第二の人生、気ままに生きる

60歳で退職しました。その後の自由な人生を記録と周辺のおもしろ情報など

松代象山地下壕(長野旅行9月3日)

1 松代像山地下壕とは 昭和19年11月11日~終戦の日(8月15日)まで、極秘で突貫工事で作られた広大な地下壕です。延長10キロ、碁盤の目のように作られており、八割方完成していたと言われています。 目的は、本土決戦にあたり、大本営と各省をここに移転さ…

ガガイモ

新潟海岸にたくさん咲いていたガガイモの花です。 イモというから、食べられるのだろうか? と思って調べてみました。 どうやら、イモではないようです(笑)イモというのは、花の形がイモっぽいということらしいのです。 食用になるのは若芽の部分だとか(…

『焼けた釘を刺す』くわがきあゆ (宝島社文庫)

通り魔に襲われて命を落とした女子大生。その子に慕われていた先輩が、殺した犯人を捜すため、被害者のルックスを真似て調査に乗り出すというストーリーです。感が良い人は、違和感を覚えたでしょう。そう、この先輩さん、かなりの変態です。頭がおかしいの…

株式交換だって?

三井住友信託銀行からハガキが届きました。 いつも、株式分割のお知らせで届くハガキのようです。 住友化学の案件だったので、500円程度の安い株だったけど、分割するの? と思いながら開けてみると、株式交換でした。 なんと、広栄化学株式会社の株が、住友…

星空で占う作柄

お米の作柄は、お米の入れ物であるモミの数と、お米の太り具合できまります。 たくさんのお米が出来て、よく太ると豊作になるのです。 モミの数は、6月中旬には、8割方予想ができ、7月の穂肥まででだいたい決まります。 5月~6月の天候が良ければ、モミ…

『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』蛙坂須美 (竹書房怪談文庫)

わたしの趣味である夏の就寝前に読む怪談小話集の一冊。大人が酒の席で語る怖い体験談は、心霊系のものが多いですが、子供のころの話となると趣が変わります。おかしな生き物や、奇妙な振る舞いをする大人、異世界に迷い込んだり、小さな精霊のようなものと…

秋の入り口が見えてきた

1 秋のお散歩事情 昨晩、散歩をしたとき、風がすずしく汗をかくことなく歩くことができました。 夜の暗がりも心なしか明るく感じました。これは雪明りと同じく、空気中の水滴が遠方の光を乱反射のより運んでくるのだろう。急激な気温の低下で、湿度が上がり…

カナダ産カレー用肉を焼いてみる

トランプさんがカナダからの関税アップのためか、カナダ産の豚肉が安く売っていることが多いですね。 カナダは飼料を国内調達できて、輸入に頼っている日本よりコストが低く豚肉を生産できます。 肉類を生産するには、その十倍の重さの飼料が必要だと言われ…

たまごギフト券を使ってみた

株式会社ホクリョウの株主優待である「たまごギフト券」 近くのスーパー(原信ナルス)で、3回に分けて使用しました。 1回目 スムーズにレジを通過 2回目 担当の人が、マニュアルを取り出し、商品券のラインナップを確認して操作をしてくれました。 3回…

『竜のグリオールに絵を描いた男』ルーシャス・シェパード(竹書房文庫)

竜のグリオールシリーズ3部の中の1冊です。体長1マイル以上ある巨大な竜グリオールは、古の時代に魔法使いと一騎打ちし、麻痺してしまいました。その後、竜の体の上には苔が生え、土ができ、木が生えて、小山のようになっています。頭部だけは露出していて…

冷しゃぶとか、キュウリ炒めとか

今週のお題「夏レシピ」 1 冷しゃぶ 普通過ぎて、写真を撮っていないです。 薄切りの豚肉(ウオロクでグラム120円くらいでしゃぶしゃぶ用豚肉が売っている)を買ってきて、沸騰したお湯で湯がいて、すぐに氷水で冷やします。 それをレタスや豆苗を盛りつけ…

サプリメントを買ってみた

栄養は、サプリメントを使わずに食物から摂る主義なのですが、一部だけサプリを使うことにしました。 切っ掛けは、この前読んだ本にあります。 kanabunkg.hatenablog.jp いろいろな食事の提案があったのですが、唯一ビタミンCだけサプリメントを用いることを…

『肥満の科学 ヒトはなぜ太るのか』リチャード・J・ジョンソン(NHK出版)

糖質や資質を控えめに、運動をする。これがダイエットに基本ですし、どの本にも同じようなことが書かれています。ほとんどの本に書かれていることは、正しいのでしょうが、どの本が正しいのかはわかりません。この本は、他のダイエット本に書かれていること…

角田山で出会った晩夏の虫たち(2026年8月18日)

1 カノコガ(鹿子蛾) ハチのように見えるが蛾である虫。翅の白い部分は透明で、黒い部分には鱗粉があり、触ると、鱗粉により模様がそのまま手につくらしい。 2 ヒグラシ 夕暮れ時や雲が厚く薄暗くなると鳴くセミです。カナカナカナカナ……という鳴き声は涼…

朱鷺メッセへてつがくかふぇに行ってきた

新潟の哲学カフェは1234回を迎えるそうで、記念に朱鷺メッセで開かれました。 久しぶりに朱鷺メッセを訪れましたが、調べてみたら7年ぶりです。意外と、行ってませんね。 哲学カフェは12名の参加ということで、記念回だけに盛況でした。 テーマは「記念…

『機雷』光岡明 (講談社文庫)

1982年第86回直木賞受賞作。Facebookの読書サークルで紹介されていたので、早速、電子書籍をダウンロードして読んでみました。太平洋戦争末期から終戦直後の掃海部隊の活躍を描いています。主人公は、落ちこぼれのエリート軍人(兵学校卒業だが成績が悪い)…

クモの巣のドラマ

夏も終盤になり、クモたちも大きく育ってきましたね。 ジョロウグモのカップルを見つけました。 大きい方がメスです。ほっそりした体つきをしていますが、秋が深まり卵を孕むと真ん丸な体つきになります。人間と同じですね(笑) こちらは、オニグモの一種か…

七夕の主役はお月様

昨日は、旧七夕。わたしの故郷の村上市では8月19日ころに七夕まつりを行います。 旧暦の7月7日は、月の運行を歴にしていますので、月齢が6~7日になります。 昨日は6.4齢の月でした。 上弦半月の月の船。 昔の七夕の夜には、必ず浮いている船です。 天…

角田山で出会った小さな虫たち(2026年8月18日)

1 ヒナカマキリ 体長2センチ程度のカマキリの形をした虫が、チョコチョコと素早く歩いていました。カマキリのようにノソノソと歩くのではなく、軽快に俊敏に跳ねるように歩いているのです。 動きがカマキリではないのに姿はカマキリです。 正体は日本最小の…

角田山(浦浜コース)2026晩夏

キツネノカミソリを見に浦浜コースを登りました。 かなりの暑さを予想していましたが、それほどでもありませんでした。 お盆が過ぎて、気温は30度越えでも秋空が広がり、微風が吹く心地よい天気でした。 登山道入り口から、刈り払いが行われていて、登りやす…

『世界は認知バイアスが動かしている』栗山直子(SBクリエイティブ)

コカ・コーラの自販機が赤いのは認知バイアスの単純接触効果を利用しているのです。八千円と五千円の料理がある場合、八千円の料理を高いと感じますが、そこに一万円の料理を加えると、八千円の料理が売れるようになります。これも認知バイアスのアンカリン…

カマキリの抜け殻

カマキリの抜け殻を発見。 蝉の抜け殻(空蝉)の画像は、よくブログにアップされていますが、カマキリもセミと同じ不完全変態(サナギにならない)の昆虫ですので、その姿のままの抜け殻を残します。 不完全変態の昆虫は、セミやトンボなど、成虫になると生…

きれいな死に姿

朝の散歩で見つけたコウモリさんの屍 昨晩、息絶えたのか、野生動物にしては、きれいな死に姿をしていました。 今年のお盆は、空気が澄んでいて、遠目が利き、秋空が広がって高さもありました。 気温はフェーン現象で暑くてたまりませんでしたが。 夕方には…

『マルチの子』西尾潤 (徳間文庫)

実際にマルチ商法で、月ウン百万円の収入を上げながら、七百万円の借金を作ってしまった著者が書いたマルチ商法にハマる二十代の女性を主人公とした小説です。マルチ商法(ネットワークビジネス)の仲間たちが、また、良い人ばかりなのがリアルです。みんな…

台風が過ぎてお盆

13日、新潟県村上市へ墓参りに行ってきました。 抜けるような夏空。水上バイクの白い航跡。 立ち上る入道雲(積雷雲)。 台風が通過して、日本海側の低気圧に西風が吹き込んで、関東地方で大雨、新潟はフェーン現象で猛暑になっています。 これから、9月初…

夏のキノコたち

立秋を過ぎてからがキノコの本番となりますので、これらを撮った8月4日は、まだ幼菌の状態、生え始めの状態が多いようです。 同定も難しいので、書いてあることを鵜のみにしないでね。 1 白いキノコの幼菌 ドクツルタケ? タマゴタケ? の幼菌か。 グーグ…

『2026年最新版 なぜイランは爆撃されたか イラン問題の前提と今後の見通し』佐藤博

2026年2月くらいまでのイランと他国(主に米国、イスラエル)の関係をコンパクトにまとめています。イラン革命前の米国とイランの蜜月関係から、イラン革命を挟んで、アメリカ大使館人質事件により国交断絶、核合意とそれの破棄、現在の状況まで、順を…

ゴミを背負ったハンター

木の幹を白いものがモゾモゾうごいていました。 一体何をしているのでしょう。 こいつは、クサカゲロウの幼虫。 この白いゴミの中に、アリジゴクのような幼虫の本体が隠れていて、獲物を見つけると、大あごで挟み込んで食べるのです。 ランキング参加中昆虫…

『触れてはいけない障りの話』響洋平(竹書房怪談文庫)

「祟り」ではなく「障り」というところが丁度いい怖さ。酒の席で、面白半分に話すような、友達が友達に聞いたと言った類の怪談話がつまっています。著者は怪談収集家で、そこから「障り」をテーマに選び抜かれた奇譚集です。話のレベルは、決して高いとは言…

夏は豚肉! 株主優待の鹿児島豚で夏バテ防止

暑い日が続きますが、ビタミンB1とタンパク質が豊富にとれるのが豚肉です。KDDIの株主カタログ優待があったときは、豚肉を大量にゲットできたのですが、なくなってしまったので、日本管財のカタログギフトから豚肉をいただきました。 鹿児島県の黒豚400gで…