第二の人生、気ままに生きる

60歳で退職しました。その後の自由な人生を記録と周辺のおもしろ情報など

私を構成する9つのアニメ

少し前に私を構成する映画をやりましたので、こんどはアニメをやってみました。 私を構成する9つのアニメ 1 機動戦士ガンダム 当時の新潟にはテレビ朝日系のテレビ局がなかったので、半年くらい遅れて放送されました。模型雑誌「Hobby Japan」で、評判が良…

『宇宙に外側はあるか』松原 隆彦 (光文社新書)

ランキング参加中読書 ランキング参加中gooからきました こういう話は、解れば解るほど、解らないことが増えていくものです。ニュートンの万有引力の法則で惑星などの動きが解ったのですが、相対性理論で、そんな単純なものではないことが解りました。しかし…

私を構成する9つの映画(その3)

「私を構成する9つの映画」の一覧を作れるサイトがあります。 My 9 Movies | 私を構成する9つの映画 以前に①~⑥の映画をご紹介したので、今回は⑦~⑨の作品をご紹介します。 7 転校生 大林宜彦監督の尾道三部作の一つです。 他の2作は『さびしんぼう』『時…

多宝山~弥彦山で出会った生き物(2026年4月17日)

春爛漫、平野のサクラも散り、山のカタクリも消えたころ。 野山は早春から本格的な春へステージが変わります。 1 ギフチョウ サナギで夏から冬を土の中で暮し、春に羽化して飛び回る春のみ見られる原始的なアゲハ蝶の仲間です。 ややもったりしたデザインが…

多宝山~弥彦山2026春

石瀬集落より多宝山頂上を目指し、弥彦山大平園地を経由して弥彦山9合目のレストハウスより、弥彦神社まで下山。その後、石瀬集落の駐車場へ帰投しました。 1 多宝山頂上まで カタクリは終わり、頂上付近にわずかに残っているだけでした。新緑が芽吹きはじ…

私を構成する9つの映画(その2)

「私を構成する9つの映画」の一覧を作れるサイトがあります。 My 9 Movies | 私を構成する9つの映画 以前に①~③の映画をご紹介したので、今回は④~⑥の作品をご紹介します。 4 灰とダイヤモンド ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督の傑作。社会主義体…

角田山で出会ったマイナーな生き物たち(2026年4月13日)

メジャーどころは、先に紹介しましたので、ひっそりと生きている奴らをご紹介。 kanabunkg.hatenablog.jp 1 センボンヤリ 秋のボンボンは見事ですが、春の花は地味! 小さく儚く、みすぼらしい。 秋の花は、大きくセンボンヤリの名の通り集団で立つが、閉鎖…

『はじまりの谷』丸橋 賢(エイアンドエフ)

80歳で小説家デビューした歯医者さんの小説処女作。北関東の山奥で過ごした幼き頃、鮮烈に焼き付いた自然からの学びと、じいさんたちとのやりとりに、心が動かされます。小学生になる前、約1年間の暮らしは、幼い者にとって得難い体験でしょう。すべての世…

角田山(山の神~五倫石)2026春

サクラも終わったので、山登り再開です。 1 山の神コース 公式の五倫石コースの駐車場から少し農道を登り、山の神(神社)からホタル福井の里コースへ合流して頂上を目指すコースです。 この鳥居から登っていきます。 しばらく行くと、コロボックルサイズの…

赤崎山森林公園までドライブ

新潟市内のサクラが散ってしまったので、阿賀町までお花見に見に行ってきました。 1 赤崎山森林公園 角之上ダムの脇のレークサイド角神駐車場手前の道をかのせ温泉赤湯の方へ登ります。 赤湯を過ぎてどんどん登っていくと赤崎山の頂上付近まで登れます。 そ…

『一家の主』吉村昭 (文春文庫)

吉村昭が毎日新聞にて連載した自伝的な長編小説。著者が結婚して、妻を共に作家としてよろよろ歩く姿をユーモアもあるがペーソスの方が若干強めで描かれています。会社員として働きながら、地道に同人誌に作品を発表し、芥川賞候補に選ばれながら、受賞にい…

イーグランド(3294)TOB

大きな封筒が届いて、なんだろうと思って開いたら、イーグランド(3294)のTOBでした。 簡単に言うと、イーグランドという会社の株を一度に大量に買うので売って頂戴というお知らせです。もちろん、価格に上乗せがあるのが普通ですが、かなりの上乗せでした…

一句、浮かんだ!

この春、散歩の途中で一句浮かびました。 満開の 桜の枝に ちぎれ雲 わたしは、詩とか短歌とか俳句とかが苦手でした。 小学生のころ、国語に時間に、先生に書くように言われても書けませんでした。 クラスの詩集とか、句集とかにも、わたしの作品のみ載って…

おろし豚骨ラーメン・鷲ノ木桜遊歩道公園

1 大根おろし×豚骨のラーメンとは 体に良いのか悪いのか、あっさりしているのか濃厚なのか、想像できないラーメンがあるというので、行ってみました。 「千の月」というポツンとある普通の住宅のような料理屋さんです。 のれんも出ていないので、やっている…

AIに自作漫画を読み込ませてみた

マイクロソフトの AI Creations に昔(30年以上前)に画いた漫画を読み込ませて、アニメ風に直してもらいました。 白い紙に、墨で描いた漫画をちゃんと認識できるのか不安でした。 さて、どうなったか。 1 表紙 ちゃんと、フルカラーでできました。 表情が…

じゅんさい池公園

新潟市ではソメイヨシノが満開。晴天でした。 新潟市東区に用事がありでかけたので、そのついでにじゅんさい池公園へ。 1 じゅんさい池公園とは 日本最大の砂丘である新潟砂丘の中腹にある二つの池の周りが公園になっています。 砂丘は住宅地と化しています…

『雷の季節の終わりに』恒川 光太郎(角川ホラー文庫)

個性的なキャラクターを書ける作家は星の数ほどいますが、恒川 光太郎は、個性的な場所を書く作家です。彼の小説は、文章の中で独特の土地を作り出し、それを中心に物語が展開します。この小説では「穏(おん)」と呼ばれる土地から、物語が始まります。彼が…

カラオケ

4月5日は、あかね(妻)の誕生日なので、その前哨戦として、カラオケに行きたい、行きたい、予約した、と朝からうるさいので、午後から5時間ほどカラオケルームで2人で歌ってきました。 勤めを辞めてから、接待でカラオケをすることもなく、遠ざかっていま…

私を構成する9つの映画(その1)

「私を構成する9つの映画」の一覧を作れるサイトがあります。 My 9 Movies | 私を構成する9つの映画 ゲームや漫画もあるのですが、マイナーなものが出てこず、わたしの場合は、作れなかったので、映画にしました。 自分のことを理解するにも役に立ちそうで…

『単独飛行』ロアルド ダール(ハヤカワ・ミステリ文庫)

『あなたに似た人』『チョコレート工場の秘密』などで知られるダールの『少年』につづく自伝となります。自伝を人に読ませるには、つまらないところを書かずに、面白いエピソードを書くと言っていますが、ダールの場合は、その経歴自体が面白くないはずがな…

還暦を過ぎた新人類

今週のお題「新!」 新人類と呼ばれたのは、昭和30~40年くらいに生まれた世代でした。 わたしも、その世代で、社会に出た当時は「新人類」と呼ばれていました。 新人類の特徴としては、 仕事に対してはドライで、消費文化や遊びを楽しむ人生感を持っていて…

2026年第1四半期 配当金等推移

1 情勢 アメリカのトランプ大統領がイラン相手に戦争を始めてしまい、中東からの石油供給が事実上ストップしていて、どのくらい影響がでるか不透明な世界情勢になっています。今のところ、投資家は比較的冷静で、大きな下落は見られないものの、石油供給の…

角田山で出会った生き物2026年3月30日

角田山を歩いて出会った生き物たちを紹介します。 前回とだぶっているものなどは省略したものもあります。 kanabunkg.hatenablog.jp 1 ビロードツリアブ 丸い体をホバリングで空中静止させ、長い口吻で花の蜜を吸うヤツ。春の山で普通に見られるユーモラス…

角田山(小浜~桜尾根)2026早春

肉離れも完治したので、ちょっと急なコースを登りました。 1 歩いたコース 灯台コースの駐車場→灯台→車道→小浜コース登山口→小浜コース→灯台コース合流点→山頂→稲島コース9合目(観音堂)→山頂→桜尾根コース→駐車場 人気の灯台コースを囲むマイナーコース…

『ハンニバル 地中海世界の覇権をかけて』長谷川 博隆(講談社学術文庫)

紀元前に北アフリカ~スペインに栄えたカルタゴの将軍ハンニバル。その天才的な手腕は軍事だけではなく政治にまで及び、敵からも賞賛されました。文字としての記録は、敵方のローマのものがほとんどで、その全容は霧に包まれていますが、それを差し引いても…

角田山で出会った生き物(2026年3月26日その2)

その2は、書かない気でいましたが、写真を見ていたら書きたくなりました。 やはり、春が来るのはうれしい! 1 マンサク まだ雪が残っているうちに咲き始める、とにかく早く咲く花です。 「ま(ん)ず咲く」が訛ってマンサクと呼ばれているという説もありま…

『春は始まりのうた マイ・ディア・ポリスマン』小路幸也(祥伝社文庫)

『マイ・ディア・ポリスマン』の続編になります。前作は主役級のキャラクターが多数出演し、これから本番だよという雰囲気で終わっていました。この本は、ヒロインの卒業式から始まります。天才的な掏摸の技術を持つ美少女は高校生からプロの少女漫画家とし…

角田山で出会った生き物(2026年3月26日)

1 シロキツネノサカヅキモドキ 早春に生えるキノコ。五ヶ峠へ登る道路の脇にたくさん生えていました。 2 ベニチャワンタケ これも、早春に生えるキノコですね。遠くからでも目立ちます。 生えている場所もシロキツネノサカヅキモドキに似ています。 3 キ…

角田山(五ヶ峠~浦浜)2026早春

やっと、角田山に登れるくらいまで回復してきました。とりあえず、距離は長いが傾斜はゆるい五ヶ峠コースから登ることにしました。 しかし、このコース、冬場は通行止めになっているのです。 三月三十一日まで、駐車場へ行く道路が通行止めです。しかし、上…

『俘虜記』大岡 昇平 (新潮文庫)

フィリピン・ミンドロ島へ兵士として従軍し、マラリアのため戦闘不能となり、米軍の俘虜となった筆者が、当時を思い出しながら記す俘虜記です。いろいろなところに発表した小説の俘虜記のものをまとめて一冊にし、連作短篇として読むことが出来ます。主人公…