第二の人生、気ままに生きる

60歳で退職しました。その後の自由な人生を記録と周辺のおもしろ情報など

2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

五十肩でタイヤ交換

毎年、勤労感謝の日をめやすに知屋の交換をしているのですが、五十肩なのか肩痛でできず、1週間遅れの交換になりました。まだ、肩が痛いのですが、雪が降ってからやすよりマシなので仕方がありません。 空気圧も見ましたが、昨年の冬は通勤が無かったので距…

『良心をもたない人たち』マーサ スタウト(草思社文庫)

良心を持たない人=サイコパスと言うらしいです。ある本を読み終わった時、巻末の参考文献を見たら、この本だけでした。普通ならずらりといろいろな本の題名がならんでいるところですが、1冊だけとは、そんなにすごい本なのかと思って読んでみました。良心…

『極北の動物誌』ウィリアム・プルーイット(ヤマケイ文庫)

アラスカのタイガを舞台に、そのに暮す動植物を文章による綿密に描写した本。樹木の一生から、リスやネズミ、カリブー、ムース、オオカミ、ヤマネコ、そして原住民などを主人公に短編連作形式の物語がつづられています。動物学者らしく科学的側面から描かれ…

『ヒトラー演説 熱狂の真実』高田博行(中公新書)

ドイツ国民を熱狂させ絶滅戦争に導いたヒトラーは、演説の天才だったのか?ヒトラーの演説を分析しながら、その真相にせまります。ナチス誕生から政権奪取の間、それ以降など時期別に分けて、ヒトラーの演説に出てくる各単語の頻度を分析しています。また、…

軽井沢銀山跡大煙突

福島県柳津にある軽井沢銀山跡の大煙突を観に行きました。 1 軽井沢銀山跡 山奥に聳え立つレンガ造りの巨大煙突。 基部にはなにも残っていません。 軽井沢銀山は、1558年に発見されて以来、会津藩の財政を担ってきたそうです。 明治19年にオーガスチン工法…

高立山2025晩秋

角田山に行こうかと思っていましたが、小雨がぱらついてきたので、高立山へ変更しました。 紅葉も終盤、落ち葉を踏みしめながらの山行です。 この季節は静かで良いですね。 堰堤口から、ろう火峰へ。帰りは公園口に降りました。 ろう火峰と、大平の中間あた…

最新テクノロジー?について

IDコールが来たと、はてなブログのお知らせにありました。 IDコールとは何ぞや? 調べてみると、記事にブロガーのIDを書くと、お知らせに来るそうです。 ブログバトンという形式で、互いにお題の提案ができるはてなブログ内で有効なシステムのようです。 ブ…

『太陽のパスタ、豆のスープ』宮下奈都(集英社文庫)

結婚式の式場まで予約が済んだタイミングで、別れをつげられ、どん底に沈んだ主人公の女性は、能天気な叔母にドリフターズリスト(やりたいことリスト)を作ることを進められます。なんか、自己啓発系の本のような展開ですが、ここからは少し違います。リス…

日めくりカレンダー

お年寄りの家に行くと、よく日めくりカレンダーが掛けてあるのを見かけます。 年月日、曜日など、たくさんの情報が記されていて、1日の始まりにめくると、1日1日を大切に生きられるような気がします。 自分の部屋にも掛けたいのですが、性格上、めくるのを…

Yahoo!ファイナンスアプリのポートフォリオが消えた!

スマホに入れておいた「Yahoo!ファイナンス」の中のマイ・ポートフォリオが消えていました!なんてこった。 仕方がないので、入力しなおしです。 日本だけで90銘柄に分散投資しているので、かなりの時間がかかりました。 株式分割も多くて、全部、修正でき…

『ロード・キル』ジャック・ケッチャム(扶桑社BOOKSミステリー)

夫による虐待に耐えかねて、不倫した男と夫を殺してしまった女。その現場を偶然見てしまった殺人願望が強い男が、二人を脅し、殺人旅行をするというお話です。ケッチャムらしいぶっ飛んだ設定ですね。望まずに殺人を犯してしまった人間と、人殺しをしたいと…

愛車が動かなくなった

車に乗ろうとしたら、ロックが開けられない。手動で開けて、スタータースイッチを押してもウンともスンともいわない。 バッテリーが上がったかな? と思って、妻の車とつないで充電してみたら、ライトはついたがエンジンがかからず。 キーレスキーの電池切れ…

『駐車場のねこ』嶋津 輝(文春文庫)

一般大衆と言っても、その中身は様々であると思います。ラブホテルの受付として働く指がない妹とその姉。競馬場で語らうつぶれたスナックの女店主たち。クリーニング屋の店主と、なんでも持ち込むオカシナ客。ちょっと変で、少し優しい普通の人たちが奏でる…

『楢山節考』深沢 七郎 (新潮文庫)

1983年に映画化され、カンヌ映画賞パルムドールに輝いたとき、二十歳そこそこだった私は、予告編を見てビビッてしまい(映画も見ず)読まず嫌いしていました。還暦を過ぎて精神も強くなったので、読んでみました。 静かな信州の山奥の村は食料が少なく、一人…

メンズカーブス・スピード退会

11月11日にオープンしたメンズ・カーブス新潟に入会していたのですが、15日に退会しました。 往復で、自転車で60分、歩きで2時間半程度の距離がネックです。 それだけ行き来に時間をかけて30分のトレーニングでは、タイパが悪すぎることが一番のネックでした…

長野県上田市旅行(3)庵と国宝編

1 杏庵にしだ(宿泊) 日本生命株主優待のベネフィット・ワンから楽天トラベルを通して申し込み1泊4,750円(素泊まり、暖房費300円込み)で宿泊できました。 山の中にある静かな宿で、名前のとおり庵になっており、一つの建物に部屋(12畳)とトイレ洗面所…

長野県上田市旅行(2)駅巡り編

上田電鉄別所線には、映画等のロケ地となったおもしろい駅があるというので、巡ってきました。 舞田駅の駐車場に車を止め、そこから自転車で、八木沢駅、野沢温泉駅まで駆け上がります。 湯川の扇状地を駆け上がることになるので、脚力が無い人にはお勧めで…

長野県上田市旅行(1)城巡り編

1泊2日で、長野県上田市へ遊びに行ってきました。 レポート第一段は、お城巡りです。 1 砥石城跡 武田信玄大敗北!「砥石崩れ」で有名な砥石城跡へ。 村上義清が守る砥石城を大軍を持って攻めた信玄ですが、守りが堅く、あきらめて退却するときに猛追撃に…

『鯖』赤松利市(徳間文庫)

一本釣りの漁師集団「海の雑賀衆」。アラカンの男たちが竿一本で釣り上げる上質の魚が売りだ。例えサバでも、網でとらえたものとは質が違うのだ。その中で一人だけアラフォーの30代の主人公がいる。海で生きる男たちの荒くれた生活を感じられる話か? ちが…

メンズ・カーブス(新潟店)開店セレモニーに行ってきました。

何かもらえるかと思いましたが、何も出ず(笑) 社長さんは、元土建屋だそうですが、今は、カーブスの経営1本だそうです。 フランチャイズで新潟で1番最初にカーブスを始め、さらにメンズカーブスを1番最初に開店させました。 チャレンジ精神旺盛な社長さん…

マンダムのMBO、KDDIの株主優待

所有株の動きがあったので記録しておきます。 1 マンダムのMBO (1)マンダムのMBOの現状 MBOとは、経営陣が、経営の自由度を高める自社の株を買い、上場を廃止することを言います。 マンダムの当初1480円くらいだった株を1960円で買い取るよと、9月26日…

『ウイルスは生きている』中屋敷均(講談社現代新書)

五十年くらい前、学校でウイルスは生物と無生物の中間にあると習ったと記憶していたのですが、いつのころからか生物ではないと習ったという人が多くなったように思えます。わたしの感覚では、遺伝子を持っているので、生物に近いと考えていたので意外でした…

弥彦山裏参道で出会った生き物(2025年11月6日)

1 ムラサキシキブ(ヤブムラサキ) 秋の山を雅に彩る果実のひとつ。 庭園でみられるものより、質素な感じです。 2 秋のアザミ 春のアザミとは違い、下を向いている花が多いのが特徴です。 3 ゲンノショウコ 医者殺しの異名を持つ薬草。 子実が面白い形を…

『大空の決戦』羽切 松雄(文春文庫)

副題に「零戦搭乗員空戦録」とありますが、著者は、九〇式艦上戦闘機をはじめ、九五式、九六式、十二試艦戦一号機(のちの零戦)、零戦十一型~六三型、雷電、紫電、紫電改と、日本海軍の戦闘機図鑑に載っているほとんどの機種を乗り継いで太平洋戦争を生き…

弥彦山(裏参道)2025秋

1 弥彦山とは 新潟平野と日本海の間にある標高634mの山。麓にある弥彦神社、頂上にある奥社は、新潟県内最高のパワースポットとなっています。 表側(平野側)からは9号目までロープウエイで登れ、スカイラインを車で行くことも可能です。 しかし、豊富な…

メンズカーブス一回目

1 メンズカーブスとは 高齢者向けのゆるいジム。カーブスは女性向けだが、その男性向け版です。 新潟市の本町にあったイトーヨーカドーの建物に開店しました。 2 どんな感じ? 初回なので、トレーナーがついて、回ってもらいました。 筋トレ→足ぶみ(有酸…

「涙が止まりません」

ある著名人の訃報がニュースになり、BBSに「涙が止まりません」と書いたと妻が描いで言いました。 「まじか、涙が止まらないって、病気じゃないの?」 と言って笑ってしまいましたが、ほんとうに涙が止まらないという現象が起こるのだろうかと疑問に思い、調…

『白い部屋で月の歌を』朱川 湊人 (角川ホラー文庫)

直木賞受賞の2年前に「日本ホラー小説大賞短編賞」を受賞したのが、この作品になります。短編と言っても中編小説クラスのボリュームがあり、読み応えがあります。表題作は、とにかくキャラが立っていて、除霊をする3人、それぞれに個性があります。主人公…

角田山で出会った生き物(2025年10月30日)

1 センニンソウ 種子の先端から尻尾が生えているような形がユニークです。 花も美しく、種子のおもしろい形をしていますが、汁が肌につくと炎症を起こすほどの毒をもった草です。 2 チチッパベンケイ 東北地方と中部地方の多雪地帯の岩場などに分布する厳…

『神を見た犬』ブッツァーティ(光文社古典新訳文庫)

幻想文学作家であるブッツァーティの短篇集。彼の作品は、彼自身が画家でもあることなのか、描写が幻想的でありながら視覚的で解りやすく、とっつきやすい作風です。宗教を揶揄したようなところもあり、現代人の間隔にもなじみます。幻想的でありながら、ボ…