第二の人生、気ままに生きる

60歳で退職しました。その後の自由な人生を記録と周辺のおもしろ情報など

2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧

モーニングノートを書き始めた。

1 モーニングノートとは 小説家、劇作家、作詞家、詩人として、演劇、映画、テレビで複数の作品に出演している活動的なアーティストであるジュリア キャメロンが書いた『ずっとやりたかったことを、やりなさい』、そして、その本のシニア版『いくつになって…

駆逐艦歳時記(1月)吹雪(ふぶき)完成

1 駆逐艦歳時記とは 旧日本海軍の駆逐艦には、気象や樹木などの名前がついています。 その季節に合った名前の駆逐艦のプラモデルを作ることによって、シンナー臭にまみれた部屋を茶室のように風流に感じることができるかという試みです。 昨年の2月から始…

テカテカつるりん

中途半端な寒波になっていて、昼間溶けた雪が再び凍ってテカテカになっていて、その上にうっすら雪が積もっています。 うっかり乗っかると、表層の雪ごと、すってんころりんしてしまいそう。 目に見えないくらいのわずかな傾斜が一番危険です。 1月20日から…

ボルヘス怪奇譚集 (河出文庫)

92篇の短い話が200ページに満たない本につまっています。ボルヘスらしく、空白も多いので、かなりスカスカと思いきや、内容は濃い1冊。古今東西(西洋・東洋)から、選りすぐりの掌編を並べています。有名なところでは胡蝶の夢や、O・ヘンリー、カフカの短篇…

『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』呉座勇一(中公新書)

歴史って昔の話を勉強しても何の足しにもならないと思って、学生時代は、まったく勉強しなかった私ですが、社会人になって戦国・幕末などに興味を持ち、歴史本を読むようになりました。しかし、戦国時代が幕を開ける切っ掛けと言われる応仁の乱のことは、全…

雪原のトレイルを歩く

吹雪が収まり、凍てついてはいるけど無風状態になったので、雪上のトレイルを歩いてきました。車道に面せずに歩けるのは楽しいものです。 雪国育ちの私は、子供の頃、毎日のように雪道を歩いて学校等へ通いました。 雪道は狭いので、友達といっしょにあるい…

『あした咲く蕾』朱川湊人(文春文庫)

直木賞作家の昭和の不思議短篇集。スプーン曲げやテレパシーのような超能力や、付喪神など、昭和の東京の下町の庶民生活に溶け込ませて語られる7篇の小品です。あした咲く蕾……自分の生命(寿命)を他の生物に分け与える能力を持つおばさんあまつぶ通信……雨…

除雪車はどうした?

2026年1月24日、午後9時現在、新潟市のアメダスデータによると積雪深は38センチ。 朝の9時には9センチだったので、30センチ近く降り積もったことになります。 新潟県下越地方、新潟市に大雪警報が発令されました。 しかし、除雪車が稼働していません。 …

『君は宮崎勤をどう見るか』宮川 俊彦(中野書店)

当時、マスコミで騒いでいたのは分かったのですが、新しい職場に移ったばかりだったので、詳しいことはまったくわかっていませんでした。知人からもらい受けた古本の中に入っていたので、どんな事件だったのか、改めて読んでみました。逮捕された犯人がステ…

ジオラマ「強敵撃破」

1 タミヤ 1/35 ドイツ陸軍 88ミリ砲 1970年代 同スケールのプラモデルの中でも、重戦車2台分の値段で売られていて、子供たちのあこがれのキットでした。 大人になったら必ず作ろうと思った人も多かったと思います。 ドイツ軍の88㎜対空砲は、飛行機を撃つた…

『続・豚が死なない日』ロバート・ニュートン・ペック(白水社)

ベストセラーとなった『豚が死なない日』の発行から22年後、ついに続編が発表されました。前作からクリスマスまでの数か月を描いています。主人公の少年は13歳になり、亡くなった父親の代わりに一家を支えようと、学校と仕事、そして恋を両立させるため、奮…

初歩きチャレンジ! 新春ウォーク2026 開始

1 初歩きチャレンジ! 新春ウォーク2026とは 第一生命の株主優待アプリQOLismで行われている歩数イベントです。 実施期間は2026年1月20日~2月17日の29日間。 145,000歩が目標(1日当たり5000歩)です。 目標を達成しアンケートに答えるとAmazonギフトカー…

『風花病棟』帚木 蓬生(新潮文庫)

小説やドラマに登場する医者の主人公は、天才外科医であったりボッタクリ悪医であったりするものですが、この本に登場する医師は、名医でもなく悪医でもない普通の医師です。そんな良医を主人公にした短篇小説が10本掲載されています。さらに一遍事に花が添…

『感染症 増補版-広がり方と防ぎ方』井上 栄(中公新書)

2019年、新型コロナウイルスが世界中に蔓延し経済を停滞させたことは記憶に新しい。それより16年ほど前2003年、新型コロナウイルス重症急性呼吸器症候群SARS(サーズ)が、世界に広がっていたことは、日本での発生が無かったこともあって、忘れている人も多…

『鶏』山上 龍彦 (河出文庫)

地方の物産を都会に売り込むため、商社、行政、国、生産者たちの奮闘を描いています。異臭を放つナマズの漬物を売ろうとするところから始まり、地酒や地鶏などが紹介されて行きます。この辺から、なんとなく懐かしい匂いがしてきました。ふっと、気が付くと…

『阿弥陀堂だより』のDVDが届いた。

メルカリで買った映画『阿弥陀堂だより』のDVDが届きました。 600円をきっていたので、サブスクで2回見るより安いと思って買ったのです。 1 映画『阿弥陀堂だより』とは 2002年公開の日本映画。芥川賞作家である南木佳士の同名小説の映画化です。 寺尾聰と…

『アメリカ彦蔵』吉村昭(新潮文庫)

江戸時代末期、初めての航海で、わずか十三歳で難破し、アメリカ船に救助された彦蔵の生涯とともに、彼と関わった漂流民たちの顛末を追う展開となります。日本における鎖国政策や攘夷運動、明治維新の開国、そしてアメリカにおける南北戦争と彦蔵の歩く道に…

雪に生えるキノコ

雪を割って細長く小さなキノコが生えていました。 なんでしょう? AIで調べてみたら、野生のエノキダケの可能性が大きいとのこと。 エノキダケは、低温に強く、別名ユキノシタというのだそうです。 白いからだと思っていましたが、ほんとうに雪に強かったの…

漫画を読んでみた。

最近、マンガを読めなくなって、2ページも読むと本を閉じてしまうようになったので、これではいかんと思い、頑張って読むようにしています。 だんだん、調子が出てきて、短編を中心に読み始めました。 『毛糸のズボン 直野祥子トラウマ少女漫画全集』(ちく…

『絶望名言』頭木弘樹 NHK〈ラジオ深夜便〉制作班 川野一宇 根田知世己(飛鳥新社)

将来に向かって歩くことは、ぼくにはできません。将来にむかってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。(カフカ フェリーツェの手紙) 思わず吹き出してしまいそうになった方は幸せな方です。心に染みてしま…

雪上のアリ

昨日(1月10日)のこと、菩提寺山を歩いていると雪の上にアリがいました。 アリと言えば冬は巣の中で眠っているものとばかり思っていましたが、どうしてこんなところにいるのでしょうか。 よく見てみると、動きが鈍く、かなり、まいっているようです。 何ら…

菩提寺山(大沢公園より)2026正月

1 菩提寺山とは 新潟市秋葉区と五泉市の境にある低山(標高248m)。 近隣の菩提寺山と高立山とで西山三山と呼ばれ親しまれています。 遊歩道がたくさん整備されていて、いろいろなところから登り、降りることができます。 山の中にあった大規模な油田で栄…

股引を買いに

寒い日に外出しても、体が熱のバリアに包まれているように寒さを感じることがなかったのですが、寄る年波には勝てず、末端の方から冷えてくるようになりました。 子どもの頃、強制的に履かされた以外履いたことがないのですが、股引を履いてみようと思い、「…

『校閲ガール』宮木 あや子(角川文庫)

なんらかの出版に携わった人なら、校閲のことはご存じでしょう。誤字脱字や整合性をチェックする仕事です。ファッション雑誌が大好きなガール(と言っても大学を卒業しているのだから立派なレディである)が主人公。ファッション雑誌編集志望であり、そのこ…

春の七草を食べる日

1 春の七草 せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ、これぞ七草。 1月7日に、これを入れた粥を食べると無病息災でいられるという縁起物です。 雪国で育ったわたしは、1mの積雪の下から、これらを採取することは不可能だろうと…

『ボケの原因を探る』黒田 洋一郎(岩波新書)

少し古くなりますが、アルツハイマー病についての本です。アルツハイマー型認知症と、加齢における認知症の違いや、それらの原因などを知ることが出来ます。この二つのメカニズムはほとんど同じで、見分けることが困難なことも多くあるそうです。また、脳の…

ホビコレ福袋2026開封

ひさしぶりにホビコレの福袋を購入しました。 1/35ミリタリー福袋11,000円! 円安の影響もあり、輸入プラモの値上がりが著しい中、外れが無ければ儲けものです。 開封するとプラモデルが3箱入っていました。 1 ドイツ陸軍 4号戦車 H型 Vomag工場製 初期型 …

大晦日に株主優待

去年の大晦日に届きました。 日本管財ホールディングスより、ほっけの燻製です。 日本管財は、毎年2回のカタログギフトが送られてくるので、唯一株主優待目当てで買った会社です。 ビル管理会社で地味ですが、サブスク系の収入なので不況時にも安定していま…

『オズワルド叔父さん』ロアルド・ダール(ハヤカワ・ミステリ文庫)

人気の童話『チョコレート工場の秘密』や、傑作短編集『あなたに似た人』などで知られるダールの艶と欲にまみれた大人のための童話。オズワルドおじさんの日記に書かれていた性欲と金銭欲を利用しながら、大金を稼ぎ、やりまくる方法が公開されています。興…

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか

大晦日にテレビで放映されるというので、調べてみると、住んでいる地方では放送されないようでした。 しかたがないので、アマプラで300円レンタルしました。 この映画が公開されたのは1984年で、40年以上経っていますね。 1984年には『風の谷のナウシカ』や…