第二の人生、気ままに生きる

60歳で退職しました。その後の自由な人生を記録と周辺のおもしろ情報など

2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧

角田山で出会った生き物2026年3月30日

角田山を歩いて出会った生き物たちを紹介します。 前回とだぶっているものなどは省略したものもあります。 kanabunkg.hatenablog.jp 1 ビロードツリアブ 丸い体をホバリングで空中静止させ、長い口吻で花の蜜を吸うヤツ。春の山で普通に見られるユーモラス…

角田山(小浜~桜尾根)2026早春

肉離れも完治したので、ちょっと急なコースを登りました。 1 歩いたコース 灯台コースの駐車場→灯台→車道→小浜コース登山口→小浜コース→灯台コース合流点→山頂→稲島コース9合目(観音堂)→山頂→桜尾根コース→駐車場 人気の灯台コースを囲むマイナーコース…

『ハンニバル 地中海世界の覇権をかけて』長谷川 博隆(講談社学術文庫)

紀元前に北アフリカ~スペインに栄えたカルタゴの将軍ハンニバル。その天才的な手腕は軍事だけではなく政治にまで及び、敵からも賞賛されました。文字としての記録は、敵方のローマのものがほとんどで、その全容は霧に包まれていますが、それを差し引いても…

角田山で出会った生き物(2026年3月26日その2)

その2は、書かない気でいましたが、写真を見ていたら書きたくなりました。 やはり、春が来るのはうれしい! 1 マンサク まだ雪が残っているうちに咲き始める、とにかく早く咲く花です。 「ま(ん)ず咲く」が訛ってマンサクと呼ばれているという説もありま…

『春は始まりのうた マイ・ディア・ポリスマン』小路幸也(祥伝社文庫)

『マイ・ディア・ポリスマン』の続編になります。前作は主役級のキャラクターが多数出演し、これから本番だよという雰囲気で終わっていました。この本は、ヒロインの卒業式から始まります。天才的な掏摸の技術を持つ美少女は高校生からプロの少女漫画家とし…

角田山で出会った生き物(2026年3月26日)

1 シロキツネノサカヅキモドキ 早春に生えるキノコ。五ヶ峠へ登る道路の脇にたくさん生えていました。 2 ベニチャワンタケ これも、早春に生えるキノコですね。遠くからでも目立ちます。 生えている場所もシロキツネノサカヅキモドキに似ています。 3 キ…

角田山(五ヶ峠~浦浜)2026早春

やっと、角田山に登れるくらいまで回復してきました。とりあえず、距離は長いが傾斜はゆるい五ヶ峠コースから登ることにしました。 しかし、このコース、冬場は通行止めになっているのです。 三月三十一日まで、駐車場へ行く道路が通行止めです。しかし、上…

『俘虜記』大岡 昇平 (新潮文庫)

フィリピン・ミンドロ島へ兵士として従軍し、マラリアのため戦闘不能となり、米軍の俘虜となった筆者が、当時を思い出しながら記す俘虜記です。いろいろなところに発表した小説の俘虜記のものをまとめて一冊にし、連作短篇として読むことが出来ます。主人公…

8トンハーフトラック 37㎜対空砲(ハセガワ1/72)ジオラマ(完成)

完成しました! 1 コンセプト その昔、ミニスケール(1/72~76)のプラモデルが1箱200円で売っていました。そのキットを2箱分と、ジオラマ用品が入ったキットが500円で発売されていて、お正月など購入することを楽しみにしていたものです。 それに沿った…

明日から健康宣言!

1 体重がヤバい! 退職してから、やや太り気味だったのですが、昨年の夏からスマホアプリで、カロリーコントロールを始め順調に減少していました。 ところが、冬場に入り、増加傾向に……これは本能なのだから仕方がありません。 さらに、ふくらはぎの肉離れ…

『「超」整理法: 情報検索と発想の新システム』野口 悠紀雄 (中公新書)

西暦1993年、つまりインターネットが一般に普及されていない時代のベストセラーです。整理法とは、情報の整理法、つまり書類の整理法になります。どうして書類の整理ができないのか、出来ても崩壊してしまうのか、その点について、数々の整理法を上げ解説し…

8トンハーフトラック 37㎜対空砲(ハセガワ1/72)ジオラマ(その2)

ハセガワから発売されているミニボックスシリーズの中から8トンハーフトラック37㎜対空砲(1/72)を使ったミニジオラマを作成しています。 フジミ模型から、その昔、発売されていたワンカットシリーズがモチーフになっているので、車両キットを2つ使います…

『いじめの構造-なぜ人が怪物になるのか』内藤朝雄(講談社現代新書)

自殺・または自殺未遂にまで及ぶ中学生のいじめに焦点を当て、その心理的・社会的構造を考察し、その防止対策の提言まで迫っていきます。いじめ加害者の生徒たちは、被害者の自殺を知ったあとでも、死んでせいせいした、のろわれるかもしれんなどど軽口や冗…

歩いて野村證券まで

昨日、野村證券から、お話を聞きたいので、どこかで落ち合えないかと電話がありました。今日は晴れるようだし、足の具合を見たいので、そちらへ歩いていきますと言うことで、片道5Km以上ありますが、徒歩で歩いてみました。 朝の春日を浴びながら、信濃川の…

書類を捨ててスッキリ

今週のお題「スッキリ!」 確定申告も終わり、ああ、もう令和も7年終わったかと…… 税務申告の関連書類は7~5年保存しないといけないと言われているのを思い出しました。 ということは、平成って書いてある書類を全部捨ててもいんじゃね? と思い立ち、全…

護摩堂山2026浅春

ふくらはぎの肉離れも、普通の暮らしでは違和感がなくなったので、ちょっと登ってきました。 護摩堂山には、積雪期(1~2月)によく登るので、3月に登るのは初めてです。 気温は低いですが、穏やかな薄曇り。 足の具合を気にしつつ、おっかなびっくり登っ…

春の足音

少し晴れ間が出たので散歩しました。太陽の光は温かくなってきましたが、まだ冷たい風が吹いています。 足元を見ると、オオイヌノフグリが咲き始めていました。まだ、寒さに縮こまっています。 タネツケバナもまだ小さいですね。 それでも、咲初めを見ると、…

ゼロで死ねるか?

『DIE WITH ZERO』という本がベストセラーとなっていようです。日本語にすると『ゼロで死ね』。 死ぬときに、貯金がゼロになっているのが最も効率がよい生き方だという考え方らしいのですが、わたしはそう思わないので読んでいませんでした。 少し気になって…

『砂時計の七不思議: 粉粒体の動力学』田口 善弘(中公新書)

粉粒体の不思議(物理学では解っていない)の解説本になります。粉粒体とは、砂や雪のような粉のことです。粉粒体は、固体のようにふるまったり液体のようにふるまったり、時には気体のようにふるまったりする不思議な性質を持っています。計算上、コンピュ…

『鏡の中のれもん1』久美沙織(コバルト文庫)

なんとなくラノベを読んでみたくなったのですが、読みたくなるようなタイトルが無かったため、昔読んだ本を再読することにしました。コバルト文庫は、中高生の少女向け小説のレーベルですが、大学の文芸部でその存在を知り、好奇心で読みまくった時期があり…

確定申告を提出しに税務署へ

税務署は、オンライン提出にしてほしそうだけど、91歳のスマホなしの親父には無理だし、税理士ではない自分は代理提出もできないので、テクテク歩いて提出に行きました。 税務署までは片道5キロ以上あるのですが、ふくらはぎの肉離れが治ったかどうか試した…

転売ヤー

大人気のスズキジムニーが、納車まで4年待ちだそうです。 自分がほしいわけでもないのに買って、欲しい人に高価で販売する転売ヤーもあらわれたとか。 この転売ヤー、人気イベントのチケットから、ゲーム機、ガンプラまで、いろいろと手を出しているようで…

『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』トルストイ(光文社古典新訳)

トルストイの後期にかかれた中編小説2篇が載っています。「イワン・イリイチの死」は、ある40代の裁判官の病死の状況を克明に描写している作品です。トルストイは病死したことがあるのかと思えるほど微に入り際にいる描写は一読の価値があります。イワンの…

準備ちゃくちゃく

今週のお題「準備していること」 転勤商売だったので、3、4年ごとに、3、4月に環境が変わることが多い人生でした。変ってたいへんというより、ウキウキするタイプの性格だったので、この時期、春風が吹き始めると、明るい気分になってきます。 1 左ふく…

『タカラモノ』和田 裕美(双葉文庫)

ママとパパの間は冷え切っていて、お互いに好きな人と好きなことをしているらしい。家計も別々、冷蔵庫の中のものも、それぞれのものである。そんな家庭で育った次女の主人公は、それでもママのときどきのアドバイスに助けられながら成長していくのです。端…

漫画用品を買ってみた

1997年を最後に漫画を描いていないのですが、ちょっと、描いてみようかなと衝動的に買ってきました。 ペンも錆びついていて、使えそうもないし、余っていた原稿用紙も黄ばんでいるので、新しくしました。 特にインクは、カイメイのドローイングゾルK を愛用…

紀伊半島の話

民間ロケット打ち上げ3度目の失敗のニュースを見ました。大勢の人が応援する中、残念ながら失敗してしまいました。 ロケット打ち上げは、成功率95%を超えると一流だと言われるらしいです。 プロ野球の守備率は98%くらいですので、かなり下手な守備の選手…

『芽むしり仔撃ち』大江 健三郎(新潮文庫)

ノーベル賞作家の初期長編です。大江健三郎を読まず嫌いしていた私は、これが2冊目の読書となりました。『死者の奢り/飼育』を前に読んで、とても面白かったので、期待していましたが、期待通りの面白さでした。「小説は、書いてあること自体が面白いもの…

人生における大きな買い物

今週のお題「大きな買い物」 1 自家用車 就職して、はじめての大きな買い物と言えば自家用車でした。 田舎に住んでいたので、車ナシの生活では考えられません。 雪国だったので、4WDの性能に定評があるスバルレガシーを買いました。1年間貯金したお金150万…

『少年』ロアルド ダール (ハヤカワ・ミステリ文庫)

短篇の名手・児童文学の巨匠とも言われるダールの自伝です。ダールの自伝は2部作に解れており、この本は前半にあたります。作者の最古の記憶にある幼少期から学生時代、サラリーマンとしての社会生活まで、おもしろおかしく書かれています。面白くない話は…