第二の人生、気ままに生きる

60歳で退職しました。その後の自由な人生を記録と周辺のおもしろ情報など

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『大人のための「恐竜学」』土屋健、小林快次(祥伝社新書)

恐竜は、とても人気があり、子どもだけではなく大人も夢中にさせる魅力があるようです。その証拠に、私が子どもの頃、図鑑を食い入るように読んで覚えた知識が、かなりの部分、更新されたり変更されたりしています。どれだけ一生懸命研究されているんだよ、…

私を構成する9つのマンガ

私を構成する9つのマンガ みごとに古い漫画ばかり並びました。 社会人になる前に読んでいたものばかり。 1 たつまきを売る老人(おとこ) 坂口尚 今は無き奇想天外社より、「魚の少年」「たつまきを売る老人」「星の動く音」の3冊の短篇集が発行されていま…

『宇宙ベンチャーの時代~経営の視点で読む宇宙開発~』小松 伸多佳、後藤 大亮(光文社新書)

証券会社が宇宙関連のファンドでキャンペーンをやっているし、SNSの投資仲間でも話題に昇ることが多くなった宇宙ビジネス。宇宙に行くには莫大な燃料を使い、失敗の可能性も高く、行ったとしても真空状態か、月まで行っても岩石があるだけ……とても儲かるとは…

大好きなお母さんと、蜃気楼

スーパーに飾ってあった幼児~小学生が描いた母の日用の似顔絵 一番、右の絵ですが…… ぜったい、お母さん、自分で描いたよね(笑) 日本海に浮かぶ蜃気楼(4月25日撮影) 村上市の海岸で撮影。佐渡島と粟島の間に存在しない島が見えます。

『霊感検定』織守きょうや(講談社文庫)

「癒し系青春ホラー」というのは何ぞや? という好奇心で手に取りました。なるほど、ほのぼの青春コメディなのだけど、ときどき心霊系ホラーな雰囲気になるところがミソです。主人公は、中途半端な霊感を持つ大阪からの転校生の男子。霊感検定準1級の小柄な…

みちのくドライブ その3 日中線記念館

山形県の白川湖水没林から菅沼峠を抜け国道121号線を通り福島県へ抜けました。 そこから県道333号線沿い喜多方市に日中線記念館があります。 5 日中線記念館 改札口。わたしが子供だった頃、こんな雰囲気でした。 切符売り場。 細長い窓から、お金と切符を…

みちのくドライブその2 白川湖水没林 赤芝狭

3 赤芝狭 紅葉スポットとして有名な赤芝狭に新緑を見に立ち寄りました。 山形県に侵入しすぐのところにあります。 国道113号線から向大沢橋手前で外れて、駐車場らしきところに侵入します。 巨大な鉄橋(米坂線)の下に殉難碑が建てられていました。 横根ト…

みちのくドライブ その1 雷神社

陽気に誘われて、新潟県関川村から山形県へ抜け、福島県喜多方を経由して新潟県阿賀町より新潟市へぐるりとみちのくミニドライブをしてきました。 1 雷神社 GoogleMapで発見した謎の神社。 ポツンと道がないところに建っている。 近くに駐車場がないため、…

『一個 秋その他』永井龍男(講談社文芸文庫)

日本の文壇の重鎮である作者、晩年の小説&随筆集です。登場人物の年齢層が高く、退職後にゆっくり読むのに適しているかもしれません。ワンセンテンスが長めの文章ですが、こじゃれているわけでもなく、テクニックを感じさせるような文章でもありません。そ…

私を構成する9つのアニメ

少し前に私を構成する映画をやりましたので、こんどはアニメをやってみました。 私を構成する9つのアニメ 1 機動戦士ガンダム 当時の新潟にはテレビ朝日系のテレビ局がなかったので、半年くらい遅れて放送されました。模型雑誌「Hobby Japan」で、評判が良…

『宇宙に外側はあるか』松原 隆彦 (光文社新書)

ランキング参加中読書 ランキング参加中gooからきました こういう話は、解れば解るほど、解らないことが増えていくものです。ニュートンの万有引力の法則で惑星などの動きが解ったのですが、相対性理論で、そんな単純なものではないことが解りました。しかし…

私を構成する9つの映画(その3)

「私を構成する9つの映画」の一覧を作れるサイトがあります。 My 9 Movies | 私を構成する9つの映画 以前に①~⑥の映画をご紹介したので、今回は⑦~⑨の作品をご紹介します。 7 転校生 大林宜彦監督の尾道三部作の一つです。 他の2作は『さびしんぼう』『時…

多宝山~弥彦山で出会った生き物(2026年4月17日)

春爛漫、平野のサクラも散り、山のカタクリも消えたころ。 野山は早春から本格的な春へステージが変わります。 1 ギフチョウ サナギで夏から冬を土の中で暮し、春に羽化して飛び回る春のみ見られる原始的なアゲハ蝶の仲間です。 ややもったりしたデザインが…

多宝山~弥彦山2026春

石瀬集落より多宝山頂上を目指し、弥彦山大平園地を経由して弥彦山9合目のレストハウスより、弥彦神社まで下山。その後、石瀬集落の駐車場へ帰投しました。 1 多宝山頂上まで カタクリは終わり、頂上付近にわずかに残っているだけでした。新緑が芽吹きはじ…

私を構成する9つの映画(その2)

「私を構成する9つの映画」の一覧を作れるサイトがあります。 My 9 Movies | 私を構成する9つの映画 以前に①~③の映画をご紹介したので、今回は④~⑥の作品をご紹介します。 4 灰とダイヤモンド ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督の傑作。社会主義体…

角田山で出会ったマイナーな生き物たち(2026年4月13日)

メジャーどころは、先に紹介しましたので、ひっそりと生きている奴らをご紹介。 kanabunkg.hatenablog.jp 1 センボンヤリ 秋のボンボンは見事ですが、春の花は地味! 小さく儚く、みすぼらしい。 秋の花は、大きくセンボンヤリの名の通り集団で立つが、閉鎖…

『はじまりの谷』丸橋 賢(エイアンドエフ)

80歳で小説家デビューした歯医者さんの小説処女作。北関東の山奥で過ごした幼き頃、鮮烈に焼き付いた自然からの学びと、じいさんたちとのやりとりに、心が動かされます。小学生になる前、約1年間の暮らしは、幼い者にとって得難い体験でしょう。すべての世…

角田山(山の神~五倫石)2026春

サクラも終わったので、山登り再開です。 1 山の神コース 公式の五倫石コースの駐車場から少し農道を登り、山の神(神社)からホタル福井の里コースへ合流して頂上を目指すコースです。 この鳥居から登っていきます。 しばらく行くと、コロボックルサイズの…

赤崎山森林公園までドライブ

新潟市内のサクラが散ってしまったので、阿賀町までお花見に見に行ってきました。 1 赤崎山森林公園 角之上ダムの脇のレークサイド角神駐車場手前の道をかのせ温泉赤湯の方へ登ります。 赤湯を過ぎてどんどん登っていくと赤崎山の頂上付近まで登れます。 そ…

『一家の主』吉村昭 (文春文庫)

吉村昭が毎日新聞にて連載した自伝的な長編小説。著者が結婚して、妻を共に作家としてよろよろ歩く姿をユーモアもあるがペーソスの方が若干強めで描かれています。会社員として働きながら、地道に同人誌に作品を発表し、芥川賞候補に選ばれながら、受賞にい…

イーグランド(3294)TOB

大きな封筒が届いて、なんだろうと思って開いたら、イーグランド(3294)のTOBでした。 簡単に言うと、イーグランドという会社の株を一度に大量に買うので売って頂戴というお知らせです。もちろん、価格に上乗せがあるのが普通ですが、かなりの上乗せでした…

一句、浮かんだ!

この春、散歩の途中で一句浮かびました。 満開の 桜の枝に ちぎれ雲 わたしは、詩とか短歌とか俳句とかが苦手でした。 小学生のころ、国語に時間に、先生に書くように言われても書けませんでした。 クラスの詩集とか、句集とかにも、わたしの作品のみ載って…

おろし豚骨ラーメン・鷲ノ木桜遊歩道公園

1 大根おろし×豚骨のラーメンとは 体に良いのか悪いのか、あっさりしているのか濃厚なのか、想像できないラーメンがあるというので、行ってみました。 「千の月」というポツンとある普通の住宅のような料理屋さんです。 のれんも出ていないので、やっている…

AIに自作漫画を読み込ませてみた

マイクロソフトの AI Creations に昔(30年以上前)に画いた漫画を読み込ませて、アニメ風に直してもらいました。 白い紙に、墨で描いた漫画をちゃんと認識できるのか不安でした。 さて、どうなったか。 1 表紙 ちゃんと、フルカラーでできました。 表情が…

じゅんさい池公園

新潟市ではソメイヨシノが満開。晴天でした。 新潟市東区に用事がありでかけたので、そのついでにじゅんさい池公園へ。 1 じゅんさい池公園とは 日本最大の砂丘である新潟砂丘の中腹にある二つの池の周りが公園になっています。 砂丘は住宅地と化しています…

『雷の季節の終わりに』恒川 光太郎(角川ホラー文庫)

個性的なキャラクターを書ける作家は星の数ほどいますが、恒川 光太郎は、個性的な場所を書く作家です。彼の小説は、文章の中で独特の土地を作り出し、それを中心に物語が展開します。この小説では「穏(おん)」と呼ばれる土地から、物語が始まります。彼が…

カラオケ

4月5日は、あかね(妻)の誕生日なので、その前哨戦として、カラオケに行きたい、行きたい、予約した、と朝からうるさいので、午後から5時間ほどカラオケルームで2人で歌ってきました。 勤めを辞めてから、接待でカラオケをすることもなく、遠ざかっていま…

私を構成する9つの映画(その1)

「私を構成する9つの映画」の一覧を作れるサイトがあります。 My 9 Movies | 私を構成する9つの映画 ゲームや漫画もあるのですが、マイナーなものが出てこず、わたしの場合は、作れなかったので、映画にしました。 自分のことを理解するにも役に立ちそうで…

『単独飛行』ロアルド ダール(ハヤカワ・ミステリ文庫)

『あなたに似た人』『チョコレート工場の秘密』などで知られるダールの『少年』につづく自伝となります。自伝を人に読ませるには、つまらないところを書かずに、面白いエピソードを書くと言っていますが、ダールの場合は、その経歴自体が面白くないはずがな…

還暦を過ぎた新人類

今週のお題「新!」 新人類と呼ばれたのは、昭和30~40年くらいに生まれた世代でした。 わたしも、その世代で、社会に出た当時は「新人類」と呼ばれていました。 新人類の特徴としては、 仕事に対してはドライで、消費文化や遊びを楽しむ人生感を持っていて…