第二の人生、気ままに生きる

60歳で退職しました。その後の自由な人生を記録と周辺のおもしろ情報など

初夏のたきがしら湿原

1 たきがしら湿原とは

  新潟県阿賀町の奥地にある人工湿原。昔の集落跡の田んぼを利用して、観光用湿原  

 を造成した。安全に自然を楽しめるスポットとして親しまれている。

  遠方からわざわざ訪れるほどのものでもないが、日帰りで遊ぶにはちょうどよい                   

 規模である。春から秋にかけて様々な動植物が楽しめる。

 訪れたのは、2025年5月19日。白く見えるのは、ミツガシワの花で、ほぼ満開に近かった。

 コサナエ属のトンボ。他ではmあまり見たことはないが、ここには、たくさん飛んでいた。

 水の中にはメダカの姿もあった。水面から出た杭に咲くタチツボスミレが咲いていた。

 今年はもう会えないと思っていたが、ここではギフチョウも飛んでスミレの蜜を吸っていた。

2 かもしかの道

 山の方には、遊歩道が整備されていて、ブナを主とした雑木林の森林浴が楽しめる。

 新緑のブナ林はエメラルドの都ならぬ森である。

 この辺、一帯は人が住まないため携帯電話の電波が届かない。

 尾根にのぼり、山々の切れ間から電波が入る地点には立て札が立てられているので、気になることがあるなら、ここで調べられる。

ギンリョウソウ(銀龍草)の出芽。花を見るには、まだ少し早かった。

 マイマイカブリを発見。

 かもしかの道の絶景スポットの名もなき山の迫力

 かもしかの道を出ると、舗装された管理道路で、そこから駐車場に歩いて行ける。

 その途中も見どころはたくさんある。

 この近辺は積雪のため、ゴールデンウィークまではゲートが閉じて入れない。そのため、採られることがないフキノトウが綿毛になって群生している。

 カシワバカエデの花が咲いていた。

 透明感のあるレモン色の花が連なりぶら下るしゃれたデザインである。

 駐車場は広く、トイレ、学習塔も完備されていて、ファミリーの利用もできるが、電気、水道はないと考えてよい。

3 おわりに

 一人でも十分に楽しめた。だいたい2時間くらいでゆっくり回ることができる。蛍が出ることも有名で、夜の方が混雑するのかもしれない。

新潟観光いいトコどり'25

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