
7月18日封切の朝一に予約できました。
ネットではチケット争奪戦になるとか書いてあったのですが、あかね(妻)が真夜中に奮闘して、良い席を取ってくれたようです。
上映時間155分(CMなどを入れると3時間くらい)の上映時間は、トイレ問題として水分補給なしでいかなければならず、けっこう苛酷ですね(笑)
【以後、ネタバレ注意!】
どこまで話が進むのかファンとしては楽しみです。
開幕は、上弦の弐 童磨×しのぶでしょう。
しのぶが童磨に敗れることにより、今後の戦いの困難さがファンに不安を与えてくれます。序盤の盛り上がりがこれだから、たまりませんわ。
膳逸×獪岳では、 雷の呼吸「漆ノ型 火雷神(ほのいかづちのかみ)」の演出がどれだけカッコイイか非常に楽しみです。ここで、一旦、もやもやをスカッとさせてもらえます。
そして、タイトルにある猗窩座再来で、義勇・炭治郎×猗窩座の戦いが最大の山場となるでしょう。おそらくは、猗窩座の過去編まで描かれ、猗窩座が破れるところまで描かれると思われます。
最後は泣かされて終わると考えます。
尿意対策のため水分を制限しているので、それほど涙を流さずに済むかなぁ。
予告編で、伊之助とカナヲが出てこないので、童磨戦の後半はおあずけとなるでしょう。第2部は、伊之助・カナヲ×童磨戦と悲鳴嶼・実弥・無一郎・玄弥×黒死坊戦でしょうね。