第二の人生、気ままに生きる

60歳で退職しました。その後の自由な人生を記録と周辺のおもしろ情報など

弥彦山(裏参道)2025秋

1 弥彦山とは

新潟平野と日本海の間にある標高634mの山。麓にある弥彦神社、頂上にある奥社は、新潟県内最高のパワースポットとなっています。

表側(平野側)からは9号目までロープウエイで登れ、スカイラインを車で行くことも可能です。

しかし、豊富な植生を満喫するには徒歩で登っても楽しむ人も多くいます。

東京スカイツリーの高さと同じ634mの標高を持っていて、頂上付近には、テレビ・ラジオ各局の電波塔が並び、新潟県の電波基地としての機能も備えています。情報のパワースポットとも言えます。

2 裏から登る弥彦山

新潟平野側の弥彦神社から登る表側がメジャーな登山ルートですが、日本海側から登る裏参道も静かで雰囲気がよい登山道です。

車で、スカイラインを少し登り、標高140mくらいのところに野性味がある駐車場があります。休日には満車になることもありますが、平日はガラガラです。

登り始めは、登山道が雨水の通り道になってしまったようで、湿原のような木道もどきが設けられていました。

ところどころに標高と歩行距離数、そしてその地点の解説が明示されている黄色いパネルがあり楽しめます。

木々の切れ間から見える日本海や、新潟平野の風景で、疲れを癒されながら登れます。

2時間くらいで、電波塔のある頂上付近へ。

上の方は、紅葉から冬枯れの木々へと変化していきます。

頂上から見る隣の多宝山には、気象庁のレーダーサイトが見えます。

新潟県の電波基地です。

佐渡島も見えますが、標高1000mの山は、まだ冠雪していませんね。

頂上の奥の院では、おもしろい番組が放送されるよう拝みます。

帰りは途中から、西生寺へ降りるコースを使いました。

うぐいす谷を通り、西生寺へ降りるコースで、起伏に富んでいます。

9合目のレストハウスまで足を延ばし、昼食をとったりしながら、約4時間の行程でした。

ほとんど他の登山者と合うことがなく、人気の弥彦山にのんびり登れる静かなコースです。