春爛漫、平野のサクラも散り、山のカタクリも消えたころ。
野山は早春から本格的な春へステージが変わります。
1 ギフチョウ

サナギで夏から冬を土の中で暮し、春に羽化して飛び回る春のみ見られる原始的なアゲハ蝶の仲間です。
ややもったりしたデザインが未完成さを感じさせ春の日差しに似合います。
2 ヒオドシチョウ

成虫で越冬するので、春一番に見られる蝶ですが、もう羽もボロボロですね。
年3回発生しますが、越冬組には生まれたくないなぁ。
3 キジムシロ

イチゴの仲間ですが、実は地味で目立ちません。花は鮮やかな黄色で、春の日差しに映えます。
4 シラネアオイ

弥彦山で撮影しました。園芸種かと思われるほど、華やかな形の美しい花です。
5 ミヤマカタバミ

平地で見られるカタバミより、何倍も大きな葉が目印。
やや湿ったところに群生している印象があります。
6 イワカガミ

葉が鏡のようにツヤツヤしていることから名前がきているそうですが、葉は痛んでいました。花は美しいショッキングピンク。
7 ウラシマソウ

マムシソウの仲間ですが、ウラシマソウは釣竿を持っているのが目印です。
8 その他
ヤマザクラ
ニリンソウ
イカリソウ

弥彦神社のしだれ桜。