第二の人生、気ままに生きる

60歳で退職しました。その後の自由な人生を記録と周辺のおもしろ情報など

松代象山地下壕(長野旅行9月3日)

1 松代像山地下壕とは

昭和19年11月11日~終戦の日(8月15日)まで、極秘で突貫工事で作られた広大な地下壕です。延長10キロ、碁盤の目のように作られており、八割方完成していたと言われています。

目的は、本土決戦にあたり、大本営と各省をここに移転させる計画でした。現在で言えば、霞が関を丸ごと地下壕に移転するようなものでしょう。

その壕の奥まで、無料で見学できるようになっているところが魅力です。

2 入ってみた

ヘルメットを貸してもらえるので、それをかぶって出発です。

狭い地下壕を降りていきます。

どこまでも続くような奥深さを感じます。

奥へ進んでいくと、クルマがすれ違えるくらいの道幅になり、安心して歩けるようになります。

碁盤の線にあたる横穴もたくさんあり、街を丸ごと移すという規模の大きさが感じられます。

入り口から519mいったところまで入ることができます。横穴へは入ることができず、1本道です。(迷子になったら大変ですからね)往復1キロ以上あるので、迫力がありました。

広大な地下が政府と軍部の中枢として機能することなく戦争を終わらせることができたのは、不幸中の幸いと言えるでしょう。

ガガイモ

新潟海岸にたくさん咲いていたガガイモの花です。

イモというから、食べられるのだろうか? と思って調べてみました。

どうやら、イモではないようです(笑)イモというのは、花の形がイモっぽいということらしいのです。

食用になるのは若芽の部分だとか(笑)。

植物の命名ってのは、いい加減なものが多いなぁと思ってしまいます。

『焼けた釘を刺す』くわがきあゆ (宝島社文庫)

通り魔に襲われて命を落とした女子大生。その子に慕われていた先輩が、殺した犯人を捜すため、被害者のルックスを真似て調査に乗り出すというストーリーです。
感が良い人は、違和感を覚えたでしょう。そう、この先輩さん、かなりの変態です。
頭がおかしいのです。犯人を追う理由が、後輩の敵討ちではなく、犯人に愛されたいという願望です。わけがわかりません。
そして、ミスリードされた読者が次々に、彼の変態性を見せつけられることになります。
最後の最後にその変態は、変態を越え、行きついてはならないところへ行きつくのでした。
ネタバレしないように書くと、こうなっちゃいます。
変態大好きな人におすすめ本(笑)

株式交換だって?

三井住友信託銀行からハガキが届きました。

いつも、株式分割のお知らせで届くハガキのようです。

住友化学の案件だったので、500円程度の安い株だったけど、分割するの? と思いながら開けてみると、株式交換でした。

なんと、広栄化学株式会社の株が、住友化学の株に変換されてしまうという通知でした。

広栄化学は、住友化学の子会社で、TOBにかかると大儲けだと思っていたのですが、株式交換と来ましたか(笑)

広栄化学の100株が、住友化学の株491株に化けました。なんと、中途半端な株数!

どうせーっちゅーんじゃ。

住友化学に頑張ってもらって、どんどん増配してもらいましょう。

星空で占う作柄

お米の作柄は、お米の入れ物であるモミの数と、お米の太り具合できまります。

たくさんのお米が出来て、よく太ると豊作になるのです。

モミの数は、6月中旬には、8割方予想ができ、7月の穂肥まででだいたい決まります。

5月~6月の天候が良ければ、モミの数は十分に取れているでしょう。

今年は、そんな年でした。

1 旱(ひでり)に不作無し

問題は、お米の太りです。

これは穂が出てからのお日様に大きく依存します。

昔から旱(ひでり)に不作無しと言われていて、旱の年は、意外とコメが多く採れるという言い伝えです。雨が豊富な日本の風土を表す言葉ですね。

世界を見渡すと、人の命を一番多く奪っている気象災害は干ばつだという説があります。水害は低地だけ流してしまいますが、旱はまんべんなく農地を焼き尽くすからです。

日本の場合、水が枯れない限り、豊作になる可能性が高くなります。

2 旱星(ひでりぼし)が輝いていたか?

旱星とは、火星やさそり座のアンタレスの赤い星を言いますが、特に重要なのは、アンタレスです。別名、豊年星とも言い、赤く輝く年は、豊作だと言われています。

新潟県では、平成28年に39年ぶりの大豊作を記録しましたが、この年のアンタレスは異様なくらい輝いていました。

8月の南西の空の低い位置に見えるアンタレスですが、湿度が高いと靄がかかりよく見えません。よく晴れて、なおかつ乾燥している状態で、よく輝くのです。

このような状態は、昼間はよく晴れて気温が上がり、夜の気温は宇宙への赤外線放射により気温が低くなります。昼の光合成が活発になり、夜の呼吸の消耗が少なくなるので、コメが太るのでしょう。

さて、今年は、それほどカラッと晴れていたとは言い難いですが、それでもアンタレスが目立つ日があったと思います。

従って、やや豊作に近い作柄になるのではないでしょうか。

イラストはAIに作ってもらいましたので、突っ込みどころがあります(笑)

『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』蛙坂須美 (竹書房怪談文庫)

わたしの趣味である夏の就寝前に読む怪談小話集の一冊。
大人が酒の席で語る怖い体験談は、心霊系のものが多いですが、子供のころの話となると趣が変わります。
おかしな生き物や、奇妙な振る舞いをする大人、異世界に迷い込んだり、小さな精霊のようなものとの出会いなど、妖怪系の話も混じり、バラエティに富む魅力があります。
確かに今思い返すと馬鹿馬鹿しいモノもたくさんありますが、反対に、当時は当たり前と思っていたことも、今思うとゾッとするようなこともあるものです。
奇妙なモノと出会って、それ以後足を踏み入れていなかったあの場所、今はどうなっているのだろうなどと思い出したりすることが好きな人は、読んでみると楽しめそうです。

秋の入り口が見えてきた

1 秋のお散歩事情

昨晩、散歩をしたとき、風がすずしく汗をかくことなく歩くことができました。

夜の暗がりも心なしか明るく感じました。これは雪明りと同じく、空気中の水滴が遠方の光を乱反射のより運んでくるのだろう。急激な気温の低下で、湿度が上がり空気中の水滴が多くなり霧になる寸前くらいまで来ていたと考えられる。

今朝も寒気が入り涼しく、雲がかかっている山岳の標高から換算し融点の高度は800mくらいと推測されました。

秋雨前線の北側にいるためでしょう。

2 秋刀魚

去年は豊漁だったのでおいしく頂けた秋刀魚ですが、今年は不良で高額です。

新物は、1匹500円くらいするので、手がでませんでしたが、夜9時ころにイオンの鮮魚売り場に行くと激安で手に入ることがあります。

頭がないのが難点ですが、安いので我慢します。

しっかり、焼いて、大根おろしは面倒なので、ツルムラサキの御浸しといっしょうにいただきました。

今年もおいしい秋刀魚を食べられて満足です。