「羊の皮を被ったオオカミ」という喩えがありますが、オオカミが羊の皮をかぶっているわけではなく、おとなしい羊の群れの中に、オオカミのような性格の羊が紛れ込んでいるのです。
そんな羊のお話が、5つの短編になっています。
どれも、違った雰囲気の話で、方向性が違う危険な羊が紛れ込んでいます。
「強欲な羊」
「背徳の羊」
「眠れぬ夜の羊」
「ストックホルムの羊」
「生け贄の羊」
最終話の「生け贄の羊」で、総括されることになります。
誰が危険な羊なのか、推理しながら読むのもよし、素直にだまされて楽しむのもよしでしょう。
「Amazonのアソシエイトとして″第二の人生、気ままに生きる"は適格販売により収入を得ています」
